ホーム » 社長日記 » 顔色でわかるからだの診断法
官足法の官先生によりますと、まず、顔の血色で判断する方法。たとえば、顔が赤黒いのは血圧が高い。白くてつやがないのは低血圧や貧血、黒ずんでつやなく、黒いシミがあるのは腎臓が弱い。唇が黒い、舌が白いのは肺が弱い。顔が黄色っぽく舌が黄色い方は肝臓に問題がある。のだそうです。 私の場合は、肺でしょうか。 さて、今日から3連、そして来週は月曜日と忘年会がはいっています。飲み方の微調整が必要になりそうです。
投稿者: 畠山 日時: 2006年12月06日 14:02 | パーマリンク
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